

最近、エンジンが掛からないことがあります。
症状はこんな感じです。
エンジンが冷えているときは一発でエンジンが
掛かります。
20〜30分ほど走り、(エンジンがある程度温まった後)
エンジンを止め、
20分ぐらいそのままにしておき、
その後、エンジンを掛けようとしても、
セルは回るもののエンジンがかからない。
さらに、そのまま、1時間ほど放置しておき、
ある程度、エンジンが冷えてから掛けると掛かる。
こんな症状なので、
A地点からB地点に行くのに、途中でエンジンを止められない
途中下車できないクルマになってしまいました。
メカ音痴の私にはつらい症状です。
こんなときは
ミニクーパー乗りのじーぴーおーさんを見習いたいです。
じーぴーおーさんはミニをバラバラにしてまた組み立てれるぐらいの
腕の持ち主です。
凄腕のじーぴーおーさんのブログはこちらどこが悪いのだろうと、
手元にある本を参考に読んでいると
インジェクション車にはショックセンサーなるものが
付いている事がわかりました。
これは、
クルマに加わる衝撃を感知し、エンジンをストップさせる
センサーです。
クルマが衝突したりした時に、このセンサーが衝撃を感知し、
フェーエルポンプの電源を止め、車両火災が起きないように
燃料をカットするものです。
このセンサーに不具合が起こると、
エンジンが掛からないことがあるわけです。
このセンサーはワイパーモーターのそばにあります。

黒く丸いところを指で押さえるとフューエルポンプへの電源を
復活させることができます。

さぁ、その後、どうなったかは
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posted by super76 at 22:56|
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